通信制高校の卒業率が低い理由について

Posted by giadmin on 2015年10月14日 | Short Link

全日制高校へ通っていたが、とある事情から中退してしまったという方も現在では増えています。
その中には後悔せず自分の道を突き進んでいる方も居ますが、ほとんどの方が後悔している様子。一時的な感情で中退の判断を下してしまい、数年後「やっぱり卒業しておけばよかった」と思っている方が多いのです。そんな方がもう一度学校生活をやり直すために通信制高校があります。こちらの学校は毎日通学する必要がなく、レポート学習を自宅で進めてスクーリングの際に提出しますスクーリングは各学校により回数が違いますが、週に1~2日としている通信制高校が多いです。自分のペースで学習を進めることが可能ですし、働きながらでも高校卒業を目指せるので人気です。ただ、卒業率が低いというのが現状です。


通信制高校は自己管理力が問われる

自分のペースで学習を進めていくことが出来るため、プライベートな時間も確保することが出来ます。
一見とても良い環境に思えますが、基本的に自己管理が必要なため、これが出来ない方は通信制高校へ入学しても長続きしないのです。いくら自分の自由に時間を使う事が出来ると言っても、無計画のまま進んでしまうと課題をやらなくなり提出できず、単位修得不可になってしまう。そんな悪循環を生みだしてしまうのです。自己管理を行うというのは大人でも難しい事なので、それを高校生に求めるというのはさらに難しい事です。大人になって働きながら通っている方であればある程度計画を立てて通う事が出来ますが、やはり現実的には厳しいのかもしれません。通信制高校によっては毎日通学出来るコースを設けていることもあるので、そちらの方が規則正しい生活が送れて良い事もあります。


卒業率を高めるためには?

現在、通信制の卒業率が低くなってしまっていますが、その理由は上記で紹介しました。
では、通信制高校の卒業率を高めるためにはどのようなことを工夫すれば良いのでしょうか。確実に卒業したいという気持ちがあるなら、やはりサポート校への入学も検討すべきです。サポート校は、通信制高校で出されている課題を中心に授業を行います。基本的に少人数制クラスになっていますし、個別指導を行なっている学校もあるため質問もしやすいです。サポート校では通信制高校の学習をサポートするだけではなくて、部活動にも参加できますし学校行事も盛んに行っています。全日制高校のように充実した毎日を送れるので、高校中退してしまった方でももう一度高校生活を楽しめるようになっています。学費は全日制よりも安くなっていますが、学べる科目によっては全日制と同じくらいの学費になる場合もあります。

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